特許権の存続期間

「特許権の存続期間」とは、特許権が持続する期間のこと。一般化した技術が独占されると周辺技術や社会の発展を阻害することを考慮して設定されている。
日本の特許法では、原則として出願日から20年を「特許権の存続期間」としている。特許権の発生している期間は、特許査定を受けた後になるため、存続期間とは必ずしも一致しない。
<産学連携キーワード辞典・検索インデックスへ戻る>
 
産学連携キーワード辞典

産学連携に役立つ書籍・発売中。
スタート!「産学連携」 
シナリオで体験する成功のプロセス

スタート!産学連携

何をなすべきか?がわかる
東京大学・人工物工学研究センターが
実践した「産学連携」を小説化。
<<< 詳細はこちら >>>

 
産学連携ML に入ろう!! [MLの詳細]
メールアドレス
 
     

Copyright(C)Avice,Inc. All Rights Reserved. 管理運営:株式会社アヴィス

トップ会社概要お問合せヒューマンボディ産学連携キーワード辞典weblio