日本国内特許

「日本国内特許」とは日本国内で特許庁に出願し、方式審査実体審査を通過した後に権利化された発明のこと。日本は先願主義(先に出願した者の発明が優先される)を採用しており、その発明は出願日から最長20年間実施権を独占できる。出願には願書、明細書、図面、要約書の書類が必要となる。
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